新年度特別招待講習(新高3生・新高2生・新高1生)高1・1学期先取り特訓講習2講座申込締切日(新高1生対象)3月19日(土)までに申込 →対象講座より90分×5回授業ほか×最大2講座無料招待のご案内
実施要項
受講資格
志望校合格を目指して学習に取り組む、意欲ある新高3生、新高2生、新高1生(東進生でない方)
申込締切
3月19日(土)までに申込 …対象講座より2講座無料招待 3月27日(日)までに申込 …対象講座より1講座無料招待 |
申込日によって無料で受講できる講座数が異なります。
1講座・・・90分授業✕5回+講座修了判定テスト ほか
受講料/無料
通常1講座19,250円(税込)相当のところ、2講座を受講した場合、最大38,500円相当(税込)が無料となります。講習入会金・テキスト料等もすべて無料です。
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部活が予想よりハードで勉強の時間がとれない
部活が学校行事は大切です。しかし、「時間が余ったら勉強しよう」ではいつまで経っても勉強の時間は取れません。「時間をつくって勉強する」方法を見つけたいですね。
わからない単元があったけど定期テストが終わったからOKでしょ!
わからない単元を放置すると、その単元の理解を前提とした次の単元でつまづく原因になります。定期テストを乗り切ったからといって、そのまま放置するのは危険です。
「高校生活になれたら勉強とか考えよう」と思っていたらもう1月…
高校生活はあっという間。「慣れたら考えよう」「コロナが落ち着いたら」と思っているうちに勉強習慣が途切れてしまっていませんか? その場合、まずは3学期のうちに勉強習慣を取り戻し、高校生活を充実させながら勉強できる体制を作りましょう。
中学受験のとき小4から勉強をはじめたから大学受験もそろそろ?
中学受験では3年程度かけて対策をすることが一般的だったため、中高一貫校の高1生の多くは大学受験に向けて既にスタートしています。しかも、大学受験は中学入試・高校入試よりも広範囲で大規模になるので、十分な準備と対策が必要です。
授業についていけない科目が… 昔はこんなことなかったのに
同じレベルの生徒が集まっている高校では、中学と比べて授業レベルが自分と近くなります。苦手科目はもちろん、中学では余裕だった科目も油断せずにきちんと取り組みましょう。
先輩や先生・親に「入試が変わったから大変だ」と言われて心配!
今年から大学入学共通テストが始まり、入試が変わりました。知識や技能だけでなく、思考力・判断力・表現力を問う問題が出題され、英語ではリスニングの比率が増加しました。新入試対策に時間がかけられるよう、早期にスタートするのが良いでしょう。
受験勉強のスタートは自分次第
スポーツでは、一斉スタートが原則。しかし大学受験は違います。決まっているのは試験日だけ。スタート時期は一人ひとり自分次第です。自分の意志でどれだけ受験勉強に時間をかけられるかが決まります。君はいつスタートを切りますか?
東進で「共通テスト対策」と「基礎固め」
東進では、学校の進度に合わせるのではなく、大学受験の日から逆算してスケジュールを立てます。「先取り学習」で学校よりも早い進度で基礎固めを行うことで、高3では入試対策の時間を十分に取れます。東進は「共通テスト対策」の講座も充実。冬期特別招待講習では、共通テストの対策講座も選べます。
日本一の現役合格実績には理由がある
2021年、史上最高続出。各大学グループで大勝利!
21年入試は入試改革や新型コロナの影響を大きく受けました。多くの受験生が苦労する中、東進では東大のみならず表記の難関大・有名大において「史上最高」の現役合格実績が続出しました。21年3月末締切の最終の現役合格実績を下で紹介します。
現役合格実績の理由を体験しよう
合格実績には理由があります。この実績は、東進生たちの努力と、東進最先端の合格システムの成果です。AIを活用した志望校対策やコーチングなど東進は日々進化を続けています。例えば「志望校別単元ジャンル演習講座」により、合格者数に加え合格率も大きく伸びています。さらに東進ならではの理由があります。ぜひ合格実績の理由を体験してください。