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東岡山校・岡山瀬戸校

冬期特別招待講習(最大3講座無料招待)締切迫る!

冬期特別招待講習 3講座申込締切※12月12日(月)まで

12月12日(月)までの申込・・・3講座(90分×5回授業ほか×最大3講座)無料招待

(申込日によって無料で受講できる講座数が異なります。)

受講料/無料招待

通常1講座19,250円(税込)相当のところ、無料で受講できます。3講座を受講した場合、57,750円相当が無料となります。講習入会金・テキスト料等もすべて無料です。

志望校合格を目指して学習に取り組む、意欲ある

新高3生(現高2生)、新高2生(現高1生)、新高1生(現高0生)

(東進生でない方)※高0生とは高校生レベルの学力を持った中学生のことです。

受講期間/2023年1月7日(土)まで

冬休みを待たずに受講できます。
東進はIT活用した授業なので、一人ひとりのレベルや予定に合わせて、個別に時間割を作成します。

共通テストまであと1年!

「大学入学共通テスト」まで、あと1年と少し。いよいよ大学入試への動きが本格化します。今後のスケジュールと今やるべきこと、冬期特別招待講習の活用法をまとめました。

①入試までのスケジュールを確認

入試までのスケジュールで何より注意しておきたいのは、高3になったら入試1年前ではなく、大学入学共通テストがある「高2の1月」が入試1年前だということ。多くの大学では、入試日が毎年概ね同じ時期なので、志望校の今年の入試日程を確認して、1年後のスケジュールをイメージしてみましょう。

冬の学習で重要なのは「計画」です。なんとなく冬休みに入ってしまうと、勉強に取り組まないまま年末年始を過ごしてしまうこともあるので要注意! 冬休みの計画を立てて、1日も早く受験勉強の本格スタートを切りたいですね。

②中間目標は『高2の1月』!

スケジュールを把握しても、「1年後」「半年後」などの先の目標だけ では、今やるべきことを把握しにくいでしょう。そこでおススメしたいのが中間目標の設定です。いくつかの中間目標をクリアしながら、スモールステップで合格に近づきます。
例えば、下のデータを参考に、「高2の1月」の目標得点を定め、それに向けて勉強してみましょう。また、「高2の3月」も中間目標となります。高3の夏から過去問演習や志望校対策に取り組むためには、主要科目の一通り学習を高3になる前に修了したいですね。ただし、君の志望校や学力によって目標は変わります。冬期特別招待講習では、目標設定のアドバイスも行います。

高2・1月の得点が、合否に影響大!?

高2・1月の「センター試験同日体験受験(共通テスト予想問題型)」の5教科7科目900点満点の得点と、1年後の難関大学合格率。

難関大学合格率graf

〈対象難関大学〉東大、京大、北大、東北大、名大、阪大、九大、東工大、一橋大、国立大医・医

「新・受験生」の君が特に意識したいのが、高2・1月の得点。本番1年前に先輩が受ける共通テストと同じ問題を解いて、どのくらい取れるかが1年後の合否に大きく影響します。上のデータは現在大学1年生の先輩が、高2の1月に解いた共通テスト本番レベルの予想問題の得点と合格率を示したものです。1年前に8割得点できてると難関大学の合格率がぐんと高まります。

③苦手克服はもちろん、リスニングなどの共通テスト対策も!

この冬、本格的な受験勉強を開始するにあたって、いきなりあれもこれもと手を付けるより、まずは短期集中で苦手分野を1つ克服しましょう。そこで手応えがつかめると、やる気がさらに加速して、全範囲の学習にも意欲的に取り組めます。英単語などの基礎が抜けている場合は、年内に修得しておきましょう。
冬期特別招待講習は、基礎から難関まで豊富なラインナップで、共通テスト対策講座も充実。気になるリスニング対策も始めよう!

君は当てはまる?
高1生の”勉強あるある”

部活が予想よりハードで勉強の時間がとれない

部活が学校行事は大切です。しかし、「時間が余ったら勉強しよう」ではいつまで経っても勉強の時間は取れません。「時間をつくって勉強する」方法を見つけたいですね。

わからない単元があったけど定期テストが終わったからOKでしょ!

わからない単元を放置すると、その単元の理解を前提とした次の単元でつまづく原因になります。定期テストを乗り切ったからといって、そのまま放置するのは危険です。

「高校生活になれたら勉強とか考えよう」と思っていたらもう12月…

高校生活はあっという間。「慣れたら考えよう」「コロナが落ち着いたら」と思っているうちに勉強習慣が途切れてしまっていませんか? その場合、まずは今年のうちに勉強習慣を取り戻し、高校生活を充実させながら勉強できる体制を作りましょう。

中学受験のとき小4から勉強をはじめたから大学受験もそろそろ?

中学受験では3年程度かけて対策をすることが一般的だったため、中高一貫校の高1生の多くは大学受験に向けて既にスタートしています。しかも、大学受験は中学入試・高校入試よりも広範囲で大規模になるので、十分な準備と対策が必要です。

授業についていけない科目が… 昔はこんなことなかったのに

同じレベルの生徒が集まっている高校では、中学と比べて授業レベルが自分と近くなります。苦手科目はもちろん、中学では余裕だった科目も油断せずにきちんと取り組みましょう。

先輩や先生・親に「入試が変わったから大変だ」と言われて心配!

大学入学共通テストが始まり、入試が変わりました。知識や技能だけでなく、思考力・判断力・表現力を問う問題が出題され、英語ではリスニングの比率が増加しました。新入試対策に時間がかけられるよう、早期にスタートするのが良いでしょう。

受験勉強のスタートは自分次第

スポーツでは、一斉スタートが原則。しかし大学受験は違います。決まっているのは試験日だけ。スタート時期は一人ひとり自分次第です。自分の意志でどれだけ受験勉強に時間をかけられるかが決まります。君はいつスタートを切りますか?

陸上であれば一斉にスタート
受験勉強はそれぞれがスタート

東進で「共通テスト対策」と「基礎固め」

東進では、学校の進度に合わせるのではなく、大学受験の日から逆算してスケジュールを立てます。「先取り学習」で学校よりも早い進度で基礎固めを行うことで、高3では入試対策の時間を十分に取れます。東進は「共通テスト対策」の講座も充実。冬期特別招待講習では、共通テストの対策講座も選べます。

日本一の現役合格実績には理由がある

2022年、史上最高続出。各大学グループで大勝利!

22年入試は入試改革や新型コロナの影響を大きく受けました。多くの受験生が苦労する中、東進では東大のみならず表記の難関大・有名大において「史上最高」の現役合格実績が続出しました。22年3月末締切の最終の現役合格実績を下で紹介します。

現役合格実績の理由を体験しよう

合格実績には理由があります。この実績は、東進生たちの努力と、東進最先端の合格システムの成果です。AIを活用した志望校対策やコーチングなど東進は日々進化を続けています。例えば「志望校別単元ジャンル演習講座」により、合格者数に加え合格率も大きく伸びています。さらに東進ならではの理由があります。ぜひ合格実績の理由を体験してください。

講師 今井宏
システム
担任と相談する東進生