新年度特別招待講習【最大4講座無料招待】申込受付中(1講座=90分×5回授業ほか)
新年度特別招待講習で
志望校現役合格への大きな一歩を踏み出そう!
新年度特別招待講習の特長
予備校界最強実力講師陣の授業
東進の講師陣は日本選抜チーム!
テレビでもおなじみの、予備校界最強と称される実力講師陣がズラリ。最高品質の授業を君にお届けします。苦手分野も、受験の難所も、鮮やかな解説に納得。笑いあり感動ありの授業をぜひお楽しみください。
自分のスケジュールに応じて受講できるので、個々の事情に合わせて計画的・効率的に学習を進めることができます。
徹底的に学力の土台を固める高速マスター
1週間で英単語1800語を覚える生徒が続出!
疎かにしがちだけれど大事な基礎学習。英単語・計算力などの基礎学力の養成を可能にするのが、「高速マスター基礎力養成講座」。パソコンだけでなくスマホのアプリでも学習できるので、登下校の時間などのスキマ時間にも学力アップが可能になります。
新年度特別招待講習生なら
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期間限定
高速マスターを無料受講!
新年度特別招待講習にお申し込みした方限定で、
- 共通テスト対応英単語
- 数学計算演習
- 今日のコラム(新聞コラムの段落並び替え問題)
が無料で受講できます!
入試情報とコーチング担任指導
データに裏付けられたコーチングで君をしっかりリード!
目標に向かって着実にステップアップしていくために、東進のコーチング・面談があります。ここで生かされているのが、他とは異なる東進の情報力と教務力です。膨大なデータに裏付けされた的確な指導で、君をリードします。
データは、過去100万人の東進生の学習履歴や成績状況、大学入試の徹底分析等から生まれます。
また、全国1,100カ所に校舎を展開しているため、様々な地域の成功事例も活用。このように東進では膨大なデータを日々の指導に生かすことで、全ての担任・担任助手が君に効果的で最適な指導を行います。
実施要項
受講資格 | 志望校合格を目指して学習に取り組む、意欲のある 新高3生・新高2生・新高1生・高0生※(東進生でない方) ※高0生とは高校生レベルの学力を持った中学生のことです。 |
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申込期間 | 申込日によって無料で受講できる講座数が異なります。 1講座は、90分授業×5回+講座修了判定テストほか。 ~3月1日(水) 4講座+高速マスター 無料招待 ~3月13日(月) 3講座+高速マスター 無料招待 ~3月20日(月) 2講座+高速マスター 無料招待 ~3月27日(月) 1講座+高速マスター 無料招待 |
受講料 | 無料招待 通常1講座19,250円(税込)相当のところ、無料で受講できます。 4講座を受講した場合、77,000円分相当が無料となります。講習入会金・テキスト料等もすべて無料です。 |
日程 | 〇受講期間1月16日(月)~4月10日(月) 春休みを待たずに受講できます。 〇時間割一般的な春期講習と異なり、東進には講座ごとの固定の時間割はありません。自分に合った授業を自分に合った時間に受講できます。受講前の面談で、一人ひとりの個別の時間割を作ります。 |
共通テストがますます手ごわくなる!?【新課程対応】
令和7年(2025年)度の
共通テスト試作問題発表!
☆現代文にもグラフ読み取りが必要に!?
☆総試験時間はなんと80分も増加!?
大学入試センターが2022年11月9日に発表した令和7年度共通テスト試作問題の出題内容を、
東進が徹底分析しました。ポイントは大きく分けて3つです。
01「探究」する力
「探究」=正解が存在しない未知の課題に挑戦し、最適解を見出す活動
暗記のみでは解けない、思考力・判断力・表現力も必要な問題です。新課程の学習指導要領世代は、探究する力がますます求められるようになる。
02 データを扱う分野・スキル
様々なデータを元に最適解を導いていくスキルが、文理を問わず必要になっています。
【国語】
複数の文章および概略図やグラフなどが提示され、文章と図表を関連付けながら適確に読み取る力や、レポートの作成に向けて内容や構成について分析したり検討したりする力が求められる。
【数学Ⅰ・A】
「場合の数と確率」の必答化や、「データの分析」での外れ値や仮説検定の登場により、データの扱いと分析の力がより求められる。
03 高速で処理する力
大学入学共通テストを受けた先輩たちの多くは、問題量の多さに苦戦しています。すべてを精読するのではなく短時間でポイントをつかむことが必要です。
【国語】
モニターで2種類の大問が30分の時間設定で出題されたため、1大問は15分想定。全体で10分増えるため、残りの5分は配点が減った他の4大問の時間から捻出。
東進生、日本一※の現役合格実績を更新!
大学グループ名をクリックすると合格者数の内訳がご覧になれます!
※東大をはじめ、旧七帝大、各都道府県を代表する国立大学、医学部、早慶など難関私大における東進の現役合格実績はウェブサイト・パンフレットなどで公表している予備校の中で最大(2022年JDnet調べ)。