Qあなたの疑問にお答えします!東進は他の予備校や塾とどこが違うの?
A 東進と他予備校の一番の違いは、難関大の“現役”合格実績です。 東大をはじめ、旧七帝大、各都道府県を代表する国立大学、医学部、早慶上智など難関私大における現役合格実績は、ダントツのNo.1であると自負しています
東進の合格実績は現役生のみ。対して他大手予備校の合格実績は、現役生と浪人生の合計数が示されています。「○○大学1000名合格」とあっても、そのほとんどが浪人生ということも。さらには短期の講習生も含まれています。高校生ならばやはり「現役のみ」で、しかもちゃんと通った生徒だけの合格実績が知りたいですよね。 だから東進の合格実績は、「現役のみ」「講習生を含まない」という厳格なルールなのです。
では、東進の現役合格実績が日本一なのはなぜ?
授業や模試を提供するだけでなく、「学力を伸ばすシステム」があるからです。
東進は全国に約1,100校舎、約12万人という日本で一番多くの高校生が通っている予備校です。これまで100万人を超える生徒の学習情報・受験情報を元に、「学力を伸ばす」「志望校に現役合格する」システムを年々進化させてきました。
①講師が違う!
現代文の林先生はもちろんですが、東進の講師は、日本全国から選りすぐった実力講師陣。多くの塾・予備校で「講師がすごい」と言われていますが、その違いは受けなければわかりません。東進の授業を受けずに、予備校を決めるべからず。全国の高校生をうならせた授業を、ぜひ体験してください。
②いつでもどこでも自分のスケジュールや目的に合わせて授業が受けられる
部活で遅れてしまったり、学校行事で予備校を休んでしまっても東進なら大丈夫。また、自分の目的やスケジュールに合わせた受け方ができるので、例えば苦手科目を短期間で克服したい場合、基礎の授業1年分を集中して1ヵ月で受講し一気に苦手を克服することができます。これは教室の一斉授業ではできないことですね。
③授業の他に、基礎のマスターから志望校対策まで学力を伸ばすシステムがあります
東進では授業だけでなく、全教科の基礎・基本を効率的にトレーニングでき、短期間でマスターできるシステムがあります。だから、学力に自信がない生徒でも、スムーズにスタートすることができます。また、高3の秋以降に徹底的な志望校対策を行います。記述・論述問題については、各科目のスペシャリストが採点・添削します。独学ではわからないところもしっかりと把握することができます。同じ問題でなんと3回まで再添削を実施するなど、ここまで徹底した志望校対策は東進だけです。
④学力とやる気を伸ばす総合的な指導!
さらに他の予備校と違うのは、学力とやる気の両方を伸ばす仕組みや環境を整えていること。担任・担任助手による熱誠指導、切磋琢磨できるグループ仲間の存在など、総合的な学習指導を行っています。志望校現役合格に必要な全ての指導をトータルで提供する予備校です。