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東岡山校・岡山瀬戸校

新高1「高校入学学力強化キャンペーン(授業料大幅割引申込3/31まで)」「高1・1学期先取り特訓講習(無料招待申込3/13まで)」(90分✖5コマ授業✖最大3講座)

高校入学学力強化キャンペーン(授業料大幅割引3/31(日)まで)

東進衛星予備校 東岡山校、岡山瀬戸校では

現在、新高校1年生(中高一貫校含む)を対象として

高校入学学力強化特別キャンペーン」を実施しております。

通期講座 年間90分×20コマ(※高等学校数は25コマ)を3/31(日)までの期間限定で下記のご料金にてご案内するキャンペーンです。

通期講座 年間 90分×20コマ(※高等学校数学は25コマ)を2講座お申込みの場合、

通常77,000円(税込)のところ、

2講座目は19,800円(税込)にてお申込み可能です。

《お申込み例:主要科目強化コース》

講座①高等学校対応数学Ⅰ・A標準

講座②難度別システム英語・文法編Ⅰ

をお申込みする場合、

通常年間通期講座77,000円×2講座で154,000円(税込)が

3月31日まで96,800円(税込)となります

(別途、諸経費あり、入学金割引あり)

締切は2024年3月31日(日)のお手続きまで有効となっております。

※4月1日以降のお申込みは、春休み中のお手続きであっても、キャンペーンの対象とはなりません。

東進衛星予備校 東岡山校、岡山瀬戸校では”学力の差は時間の差である”という考えのもと、先取り学習こそが受験勉強の必勝法であると捉えています。

そこで、先取り学習における、大きな可能性を持った皆さんに

最良のスタートを切ってもらうため、こちらのキャンペーンをご用意しました。

また、東進衛星予備校 東岡山校、岡山瀬戸校では

無料招待で高1・1学期先取り特訓講習を実施しています。

高校で習う英語と数学の1学期の範囲を先取りで体験受講できます。

ぜひ、この機会に体験してみてください。

高1・1学期先取り特訓講習で
志望校現役合格への大きな一歩を踏み出そう!
高1・1学期先取り特訓講習の特長

実力講師陣による最高品質の授業

苦手分野も受験の難所も、鮮やかな解説に納得。
笑いあり感動あり、最高品質の授業をぜひお楽しみ
ください。

自分の予定に合わせて効率よく受講できる

自分の受けたい時間帯に授業が受けられるので、
部活や学校行事の予定に合わせて計画的・効率的
に学習を進めることができます。

徹底的に学力の土台を固める高速マスター

基礎学習の定着

疎かにしがちだけれど大事な基礎学習。英単語や
計算力などの基礎学力の養成
を可能にするのが
「高速マスター基礎力養成講座」です。

スキマ時間も学力アップ

スマホアプリでも学習できるので、通学時間などの
スキマ時間にも学力アップが可能です。

入試情報とコーチング担任指導

東進のコーチング・面談

目標に向かって着実にステップアップしていくために、
東進のコーチング・面談があります。
他とは異なる情報力と教務力
で、君をリードします。

膨大なデータの活用

コーチングには、過去100万人の東進生の学習履歴や
成績状況、大学入試の徹底分析等から生まれたデー
タを活用
します。東進では膨大なデータを日々の指
導に生かすことで、全ての担任・担任助手が君に効
果的で最適な指導を行います。

受講資格大学合格を目指して学習に取り組む、意欲のある
新高1生(東進生でない方)
申込期間申込日によって無料で受講できる講座数が異なります。
1講座は、90分授業×5回+講座修了判定テストほか。
~3月13日(水) 3講座+高速マスター 無料招待
~3月20日(水) 2講座+高速マスター 無料招待
~3月27日(水) 1講座+高速マスター 無料招待
受講料無料招待
通常1講座19,250円(税込)相当のところ、無料で受講できます。
3講座を受講した場合、57,750円分相当が無料となります。

講習入会金・テキスト料等もすべて無料です。
日程〇受講期間1月15日(月)~4月10日(水)
春休みを待たずに受講できます。
〇時間割
一般的な春期講習と異なり、東進には講座ごとの固定の時間割はありません。自分に合った授業を自分に合った時間に受講できます。受講前の面談で、一人ひとりの個別の時間割を作ります。

共通テストがますます手ごわくなる!?【新課程対応】

令和7年(2025年)度の
共通テスト試作問題発表!

☆現代文にもグラフ読み取りが必要に!?
☆総試験時間はなんと80分も増加!?

大学入試センターが2022年11月9日に発表した令和7年度共通テスト試作問題の出題内容を、
東進が徹底分析しました。ポイントは大きく分けて3つです。

01「探究」する力

「探究」=正解が存在しない未知の課題に挑戦し、最適解を見出す活動

探究のプロセスと試作問題との対応例
Point

暗記のみでは解けない、思考力・判断力・表現力も必要な問題です。新課程の学習指導要領世代は、探究する力がますます求められるようになる。

02 データを扱う分野・スキル

様々なデータを元に最適解を導いていくスキルが、文理を問わず必要になっています。

【国語】

実用的な文章を含む多様な資料が複数提示
Point

複数の文章および概略図やグラフなどが提示され、文章と図表を関連付けながら適確に読み取る力や、レポートの作成に向けて内容や構成について分析したり検討したりする力が求められる。

【数学Ⅰ・A】

①「整数の性質」が範囲から除外されて大問数が4つになったため、全問必答に。②「場合の数と確率」の必答化や、「データの分析」での外れ値や仮説検定の登場により、データの扱いと分析の力がより求められる試験に。【整理・分析】
Point

「場合の数と確率」の必答化や、「データの分析」での外れ値や仮説検定の登場により、データの扱いと分析の力がより求められる。

03 高速で処理する力

大学入学共通テストを受けた先輩たちの多くは、問題量の多さに苦戦しています。すべてを精読するのではなく短時間でポイントをつかむことが必要です。

【国語】

モニターで2種類の大問が30分の時間設定で出題されたため、1大問は15分想定。全体で10分増えるため、残りの5分は配点が減った他の4大問の時間から捻出
Point

モニターで2種類の大問が30分の時間設定で出題されたため、1大問は15分想定。全体で10分増えるため、残りの5分は配点が減った他の4大問の時間から捻出。

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